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春呼さんの部屋

「少女文学者・春呼さん」についてあれこれ 絵をアップしたりたまに小咄とかも。本館は小説サイト「唐草銀河」

『少女小説から世界が見える ペリーヌはなぜ英語が話せたか』を読んでつらつらと

ひさびさに春呼さん描いたよ☆

そして、ほんとはキニャールしんぽの日記を書く予定なんだけど

まだぜんぜん言葉にならないです・・・

で、

こんな本をよみました。

少女小説から世界が見える

少女小説から世界が見える

 

ここでも言及されてたけど、あの一連の アニメの影響大きいよなあ、と

原作を先によんでたのもあるにはあるの、

でもさ、アニメてこどもにはとくに、印象深いものになったりするなあ、てこととか、うん。

さしはさまれるコラムが素敵でした、「お嬢様生活事情」とか「翻訳者 村岡花子」とか。

あと背景としてある帝国主義とか第一次世界大戦とか、そうだよね、て。

そうそう、これとか思い出してた。

文化としての他者

文化としての他者

 

 んー

なんていうか、「少女」てすでにして「他者」の役割ふられまくってきたんだよなあ、みたいな

主体の欠如のはなしはこのなかにもでてきたんだけど

たとえ「一人称」というもので語ろうとも、そうやって「言葉」をわがものとしようとも、というのか

(わたし、少女小説はやはし、三人称で語らないほうが好きなような気がする、ておもった。いや、つまり、わたしはかつて「少女」だったから語り手でいたい、ていうたんなる郷愁なわけですが。わたしはやっぱり春呼さんを春呼さんのお便りという枠からもし飛び出して書くとしても、三人称は用いないようにしよう、みたいな)

とにもかくにも、

世に容れられない、ていう感じ? かんじ、うん、かんじ、うんうん

この「感じ」ていうの、が、こう、なんていうかなんていうか、うん

いや、まあ、これはここで話すはなしじゃないや、とおもうから擱くけどさ

(だって、こういうのは小説で書くほうが言いたいこと言えるんだもん!)

(ちなみに、うちの春呼さんも外国語はなせるようにしたいわ! ていうか、えっとこの子の初恋のひと、異国のひとなのよね)

それと

女らしさについて、可愛らしさ美しさ、そして手仕事のこととかひとの世話をすることとか地元を離れるとかはなれないとか、色々

もちろん、

書き手と主役の運命についてとか、ね!

 

まあそんなわけで(どんなわけだ!?)、

トムとかハックとかの本を読んだときと違う感慨にひたっちゃったのよねええ。

で、

一昨日昨日と実家にかえって、柚子が35個(!)もはいったお風呂につかっても元気になる様子はないのですが、ははは

お小遣いがわりにもらってきました。

99才で亡くなった祖母がたぶん80代後半で編んだであろうグレーのセーターと、

ママンがいつ編んだか忘れたと言い切った紺のそれ 。

 
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(うちのグランマはたしか同じく80代でわたしの長襦袢ぬってくれたからね! ママンがもう縫えないっていったらそれくらいできないなんて情けないと小言いいながらw)

ちなみにわたしは針も持つこともないし編み物もできないひとですが(できないよ><)、

祖母と母のおしこみで着物が大好きなひとに育ちましたまる☆